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円ドル為替相場ー4月


日銀短観と外債投資による円安ドル高

8時50分に日銀短観が発表されました。市場の予想では、大企業製造業業況判断は23ポイントでしたが、大企業製造業業況判断の結果は20ポイントと悪化しました。大企業製造業の業況判断DIが、昨年12月の+21から+20へと4四半期ぶりに悪化したことが市場で悲観され、8時50分には1ドル=117.80円でしたが、16時ころには1ドル=118.70円あたりまで円が売られ、ドルが買われています。

ただし大企業全産業設備投資は+1.5%予想でしたが、大企業全産業設備投資の結果は+2.7%とよい数字のものもあり、全体としては今後も景気は回復していくだろうと多くの市場に参加している人たちは考えています。

そのわりに円が売られドルが買われたのは、新年度に入り、国内機関投資家が積極的にアメリカの債権を買ったためと考えられています。