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円ドル為替相場ー5月


アメリカのドル安容認

今週もドルが大きく下げました。アメリカでは現在ドルがとても高く、このドル高が貿易不均衡になっていると考えているようです。

そのため、声に出しては言わないけれど、ドル安を望んでいるようです。一方、日本のほうは、アメリカ側にたとえドル安になっても、ドル買い介入をするなよ、と事前に言われたようです。

谷垣財務相は
「日々の動きにいちいちコメントしない。基本的な考えはいつも申し上げているとおり」
とドル安を認めているわけではありませんが、何もしてはいけない状況のようです。日本はアメリカに弱いからですね。

私は現在、株を買っていないので問題ないですが、この円高のせいでずいぶん下げています。

さてこの円高はとまるのか?そんなことはないと思います。なぜなら、アメリカは貿易不均衡の問題は、中国の通貨である元がとても安い状態になっているからだと考えています。そうなると、いずれ中国は元の切り上げをしなければいけません。

元が切り上げされると、なぜか同じアジア通貨ということで円も上がります。

そのほかにも来週の日銀金融政策決定会合などで、6月のゼロ金利解除ついて話し合われるかもしれません。。そうすれば、さらなる円高要因です。

さらにアメリカの6月の利上げが行われない可能性が高まってきています。利上げするかどうかは、今後の経済指標で判断するとのことですが、今週の金曜日に発表された、アメリカの5月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値が79.0と市場の予想より悪い数字になりました。

これらドル安要因がたくさんあるので、ずいぶん下がったドルですが、まだまだ下がりそうです。