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円ドル為替相場ー6月


インフレリスクと景気の減速の二つのリスク

5月31日に5月10日に行われた連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が公表されました。この連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、インフレリスクと景気の減速の二つのリスクが考えられるため、どれくらい利上げを行うかはわからないとのことです。

インフレリスクとしては、石油などのエネルギーや商品価格の上昇が上げられます。景気の減速としては、今まで毎年上がり続けていた住宅市場の価格が上昇せず、一方下落する可能性もでてきています。

ただ、6月のFOMCでは多くの市場関係者が、アメリカはまだ利上げを行うと考えています。

今日は発表されるアメリカの5月ISM製造業景況指数が55.0ポイントを超えるとますます利上げの可能性が高まり、さらにドルが買われることになりそうです。

さて、ドル円の為替相場ですが、アメリカの利上げが期待される中でドルが買われ円が売られています。5月31日の16時あたりには1ドル=111.60円あたりでしたが、現在は1ドル113.20円までドルが買われています。