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円ドル為替相場ー6月


米連邦準備制度理事会(FRB)は政策金利上昇予測

セントルイス連銀のプール総裁は、たとえ景気が減速していても、今後もインフレが続くようなら、米連邦準備制度理事会(FRB)は政策金利を上げるであろうとのコメントをしました。

また他の米当局関係者も利上げが継続されることを示唆する発言をしました。もしもインフレが続くようであれば、取り返しのつかないことになるそうです。しかし景気が減速しても、こちらはある程度対応できるそうです。

今までであれば、為替アナリスト・市場参加者はアメリカの景気が減速するとなると利上げはないだろうと考えていました。しかし、たとえ景気が減速していても、インフレが続くようであれば利上げをせざる終えないと考えるようになりました。

次回FOMCでもインフレ懸念が続いているので、利上げされるだろうと考える人が増えてきています。このためドルが買われ、円が売られています。

6月6日の1時ごろは1ドル=111.60円あたりでしたが、セントルイス連銀のプール総裁など米当局関係者が利上げを予想させるコメントを出した後には1ドル=113.50円までドルが買われました。

約1日で2円も円が急落してドルが上昇しています。