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円ドル為替相場ー6月


米軍偵察機が北朝鮮で墜落との噂で円安ドル高

最近はドル高円安が進んでいます。22日も大きくドル高円安となっています。22日15時30分ごろは1ドル=114.70円あたりでしたが、23日の真夜中あたりには1ドル=116.20円とたったの半日で1円と50銭もドル安円高です。

大きく円高になった理由はいくつかありますが、一番大きな理由は新興市場で投資していたリスク資金がアメリカの戻ってきたからでしょう。たとえば、南アフリカランドドルはここ最近大きく下げています。

次に大きな理由として、米軍偵察機が北朝鮮で墜落したとの噂が流れたことです。1部ニュースではかなりアメリカと北朝鮮民主主義人民共和国で交戦状態になる可能性もあったそうです。そうすると、日本も巻き込まれるとのことから円安になりました。しかしアメリカドルが上昇するのかは私にはなぞです。

今日はまだドル高円安になる事件が起こっています。それは、安部官房長官による「日銀総裁、首相、経済閣僚との間で行われた昼食会では、物価の持続的な下落からの脱却を確実にしていくために、政府・日銀が引続き協力していくことを確認した」との発言です。

この結果ゼロ金利政策の解除が為替市場参加者が予想していたよりも遅くなるのではという考えがでてきました。また日銀としては金利を引き上げたいと考えていますが、福井総裁は村上ファンドに1000万円投資していた問題で発言力が弱まっています。金利を引き上げたくない政府側の意見を飲まざる負えないのが現状でしょう。

アメリカの経済指標の米新規失業保険申請件数と米5月景気先行指数(前月比-0.6%)の発表があり、市場予測より弱い数字でしたが、あまりドルは売られず、ドルの強さを感じます。