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円ドル為替相場ー8月


アメリカ非農業部門雇用者数発表後の為替相場

アメリカの7月失業率と7月非農業部門雇用者数の発表がありました。特に米労働省が発表する7月の雇用統計の7月非農業部門雇用者数は注目されています。

7月非農業部門雇用者数はアメリカの景気を判断する上で重要な指標です。またこの7月非農業部門雇用者数の結果によって、8月9日のFOMC政策金利発表で利上げがるのかないのかが、予測できます。

さてまずは7月失業率ですが、為替アナリストの予想では4.6%でしたが、7月失業率は4.8%と予想より悪い数字になりました。

続いて、今週注目されていたアメリカの経済指標、7月非農業部門雇用者数は為替アナリストの予測は、+14.5万人です。しかし結果は、+11.3万人とアメリカの景気減速を感じさせる弱い数字になりました。

この結果、外国為替市場取引参加者は8月9日のFOMC政策金利発表で利上げが行われないのではないかと考えるようになりました。

7月失業率と7月非農業部門雇用者数の発表は4日の21時30分でした。7月失業率と7月非農業部門雇用者数の発表前の20時15分あたりは、1ドル=115.50円あたりです。この日不思議なことに、朝方からドルはどんどん買われています。朝方は1ドル=115円あたりですから50銭の円安ドル高です。

なぜ不思議に感じるのかと言うと、シカゴ通貨先物での投機筋のポジションが大きく円売りに傾いているからです。これ以上、ドルを買おうにも買う人も少ないので、ドル高は難しいです。一方、今現在ドルが買われすぎで円が売られすぎの状態なので、いつドルが急落するかわかりません。この7月非農業部門雇用者数という重要指標が発表される前にドルが上昇するのは不思議です。

話がそれて申し訳ありません。7月失業率と7月非農業部門雇用者数、特に7月非農業部門雇用者数が予測より悪かったために、外国為替市場取引では急激にドルが売られ円が変われました。24時ごろには1ドル=114.20円と1円以上円高ドル安に進んでいます。


個人的には、少しドルが買い戻されて、8月後半からドルが売られだすのではないでしょうか?