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円ドル為替相場ー9月


機械受注統計悪化、景気減速か

内閣府が発表した7月機械受注統計は前月比16・7%減の1兆91億円と2か月ぶりに減少し、1987年4月に調査を始めて以来、最大の下落幅となりました。

この結果、外国為替市場で円が売られたのはもちろん、日経平均株価は前日の終値から-286下がり15,794になりました。現物債も金利が0.050%低下しています。

機械受注統計はもともと大きく動きやすいデータであるとともに、前月の機械受注統計が大幅に増加したためその反動と考えられていますが、それでもこの下落幅は大きいです。

内閣府も前月の増加が大幅だったため、その反動であるという考えを示し、基調判断は「増加基調にある」と、前月からの評価を据え置いています。

しかしながら、月機械受注統計の悪化は予想を大きく下回っているため、最悪景気減速の可能性を視野に入れる必要がでてきました。またたとえ今後もゆるやかに景気が回復していく場合でも、日銀は金利を上げるのが難しい状況になっています。

9月7日にドイツのミロー財務次官が最近は円安に進みすぎていると発言したため、一時キャリートレードによる円安の進みすぎが解消されましたが、またまたキャリートレードによる円売り高金利通貨買いが進んでいます。

7月機械受注統計発表前の円ドルの外国為替市場は1ドル=116.70円あたりでした。しかしその後円が売られ、ドルは買われ続け23時50分現在1ドル=117.70円台をとっぱし今現在も円は下がりドルは上がり続けています。
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