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円ドル為替相場ー9月


タイクーデタでアジア通貨である円が下落

この記事は、外国為替相場に関係があまりないかもしれませんが、タイのクーデタにより一時的にもアジア通貨安が起こったので書いておきます。

19日の深夜にから20日明け方にかけて、タイでクーデタがありました。このクーデタで、首都バンコクの首相府付近が占拠されました。また各テレビ局もクーデタにより占拠されたようです。

ただ、私たちが想像するようなクーデタではなくて、特にクーデタ側と警察側の殺し合いのようなものもなく、スムーズにクーデタは成功したようです。

もともと今回のクーデタはソンティ司令官という人が実行したのですが、独断でしたわけではなく、国民の政治が変わることへの期待や、政界や経済界のえらいさんたちの願いによってやったようです。そのため、タイに投資をしている投資ファンドも特に投売りをすることなく、むしろ下げれば押し目買いというスタンスをとっているためにあまり下がらないのではないか考えています。

しかしながら外国為替市場ではタイバーツが半日で約2%近くも他の通貨に対して下落しました。同じアジア通貨ということで、日本円も下落しています。

つい4時間〜5時間ほど前に発表された米卸売物価指数(PPI)、8月住宅着工件数でアメリカドルが大きく下落しましたが、結局タイのクーデタで日本円が売られ、元の1ドル=117.50円あたりに戻っています。
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