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円ドル為替相場


2006年から2007年の円ドル相場

2006年から2007年にかけてドル安円高を予想します。理由はいくつかあります。
理由1
まずは6月末FOMCでの追加利上げは行われると為替アナリスト達は予測していますが、その追加利上げについて1ドル=115円を突破することでいよいよ完全に織り込まれてきました。今後利上げがあるかというとおそらくありません。今まで金利差による為替取引が行われていましたが、今後は金利差による為替取引ができなくなるため、他の視点から為替取引をすることになります。そうすると、次はアメリカの構造問題を取り上げられる可能性があります。以前話題になった双子の赤字というやつです。

一方日本の景気はどうでしょうか?景気は銀行の不良債権がなくなりました。またこの不景気でそれぞれの会社はリストラにより強い企業になりました。あらゆる無駄を省き、利益の出せる企業に生まれ変わったのです。景気回復とともに、ゼロ金利から抜け出すのも時間の問題です。異常なゼロ金利から抜け出し、いずれ金利は上がると思います。

理由2
アメリカのFRBにおいては、利上げから利下げへ政策をするのがとても早いです。。グリーンスパン前FRB議長時代の「最後の利上げ」から「最初の利下げ」への期間を調べてみると、平均で半年です。短いときはなんと3ヶ月という場合もありました。

今後アメリカの景気がはっきりと減速傾向に向かうようであれば、最短の9月に利下げという可能性もあります。また年内に利下げの可能性はかなりの確立であるのではないのでしょうか?金利高から買われていたドルですが、金利が下がることがわかるとなるとドル円の為替相場にどのような影響があるでしょうか?貿易赤字・経常赤字がとてつもなく大きいアメリカのドルに影響を与えないわけありません。

理由3
中国人民元の切り上げリスクがあります。いつ人民元の利上げが行われるかわかります。もしも中国人民元の切り上げが行われれば、アジア通貨全体が高くなります。もちろん日本の円も強く人民元の切り上げが行われると円高ドル安になります。


今後ドルを買うのは短期で勝負する必要がありそうです。外国為替保証金で10倍のレバッレジを利かしてドルを買い、円を売っているとドルの暴落が起こったときに一瞬で全財産が吹っ飛ぶ可能性があるので気をつけてください。ドルを買うなら外貨預金程度のレバレッジ1倍から3倍で取引をすることをお勧めします。