レンジ相場とアメリカ2月卸売在庫
9時半にはアメリカの3月失業率と3月非農業部門雇用者数の発表がありました。失業率は4.7パーセントと予想の数字より0.1パーセント良く、3月非農業部門雇用者数も予想の19万人から結果は20万にを突破するなど、どちらの経済指標も良かったものの、すでに今回の経済指標がとてもよくなるという期待から、発表前の4時ごろは1ドル=117.55円でしたが、8時ころには1ドル=117.80円後半までドルが買われていました。
その結果は発表後は利益確定のドル売りがあり、1ドル=117.42円になりました。しかしその後アメリカの2月卸売在庫が前月比+0.5%と予想されていましたが、結果は前月比+0.8%となりました。このアメリカ2月卸売在庫の発表後は、上値の抵抗線である1ドル=117.90円を突破し、どんどんドルが買われる形になりました。最終的に、1ドル=118.30円台までドルが買われています。