円ドル為替相場ー5月


アメリカの4月消費者物価指数が好調

アメリカの4月消費者物価指数が好調です。市場の予想では、前月比+0.5%(コア:前月比+0.2%)でしたが、結果は前月比+0.6%(コア:前月比+0.3%)
でした。

この結果、為替市場に参加者は6月にもう一度利上げがあるのではないか、と考えるようになりました。

木曜日に発表されたアメリカの経済指標の中に、5/14までの週の新規失業保険申請件数・4月景気先行指数とありますが、市場の予測よりも数字が弱かったにもかかわらず、アメリカの4月消費者物価指数発表後はドルが強かったです。

17日にアメリカの4月消費者物価指数が発表されたとき、アメリカと日本のドル円為替相場は、1ドル=109.20円あたりでした。

しかしアメリカの4月消費者物価指数発表後、数字が良かったためどんどん円が買われています。今週の為替取引は1ドル=111.70円あたりですので、アメリカの4月消費者物価指数発表後後、2円以上の円安ドル高になっています。